小豆が妊活も妊娠中もよい?手作りの小豆料理で強い子宮を作る!

小豆が妊活も妊娠中もよい?手作りの小豆料理で強い子宮を作る!

小豆

昔からお祝い事で目にすることが多い小豆ですが、実は今、妊活中や妊娠中に食べたい食品として注目を集めています。

 

その理由は小豆に含まれる強い利尿作用です!

 

妊婦さんにおこりやすいむくみを解消してくれたり、妊活中の冷え対策にも効果があるんです。

 

小豆の効果と妊娠・妊活との関係

  • 小豆の効果は∞?妊娠中のむくみをとる秘密とは?
  • 妊活中の女性におすすめ!むくみが妊娠しにくい体を作るって本当?
  • 小豆の煮汁には絶大な効果あり!煮汁を使ったおすすめの手作り料理

小豆の効果は∞?妊娠中のむくみをとる秘密とは?

むくみ

多くの女性が経験する「むくみ」ですが、実はこれ、血液の外に水分がたまってしまっている状態です。

 

デスクワークや空調で全身の血流が悪くなったり、塩分の摂りすぎで血液量が増えると、血液が心臓に返りづらくなって手足に停滞し、むくみが起こります。

 

朝入ったブーツが、夕方には入らなくなっているという経験をした女性も多いのではないでしょうか?

 

妊娠中のむくみの原因
  • 血液量が多くなる
  • 運動不足
  • 急激な体重増加
  • 血流が悪くなる

 

小豆は、古代中国では薬代わりに使われていたほど、むくみを取る力が強い食べ物として知られています。

 

その理由は「豊富に含まれるカリウム」にあります。

 

カリウムは私たちの体の中で、血圧や血液量を調節する働きを持っていて、体の水分量が多くなると尿や汗の量を増やして、水分を体の外に出してくれる利尿作用があります。

 

カリウムが不足すると体の中に水分がたまりやすくなるので、むくみやすい人は意識してカリウムを摂らなくてはいけません

妊活中の女性におすすめ!むくみが妊娠しにくい体を作るって本当?

冷え性

体のむくみは、体温低下を起こして「冷え性」を招いてしまいます

 

体が冷えるとさらに血流が悪くなるため、体は生命活動に必要な部分(心臓や脳など)を中心に血液を集めるようになり、手足や子宮、卵巣など直接生命活動に必要のない部分に廻る血液量が少なくなってしまいます

 

子宮や卵巣の血液量が少なくなると・・・
  • 卵巣の働きが落ちるので健康な卵子が作られなくなる
  • 赤ちゃんのベッドとなる子宮内膜が十分に育たずに着床しづらくなる
  • 妊娠しづらい体になる

 

妊活中の女性は、特にむくみや冷え性に気を付けて、妊娠しやすい体を作るようにしなくてはいけません。

小豆の煮汁には絶大な効果あり!煮汁を使ったおすすめの手作り料理

むくみに効果がある小豆ですが、実は食べ方を間違ってしまうと効果が激減してしまいます!

 

小豆の調理過程で、カリウムや豊富な栄養分は煮汁にたっぷりと染み出してしまうので、小豆本体よりも煮汁を飲むことが大切なのです。

 

カリウムを効果的に摂ることが出来る小豆料理
  • 小豆の簡単煮
  • 小豆茶

 

小豆の簡単煮

  1. さっと洗った小豆を、小豆1:水4の割合で鍋に入れて沸騰させる
  2. 2、3分強火で煮たら、いったん煮汁を捨てる
  3. 同じ量の水を入れて再び火にかける
  4. 小豆が柔らかくなるまで煮る

 

小豆が柔らかくなったら、煮汁は捨てないように他の鍋に移して、食後に飲むようにしましょう。

 

小豆本体は煮汁と一緒に食べてもいいですし、あんこにしたり他の料理に加えるなどアレンジして食べましょう。

 

味が薄いのが気になるときは、少量の塩で味付けする程度にとどめるようにしましょう。

 

糖分や塩分を入れすぎると、むくみを悪化させたり、血流を悪くさせる原因になります。

 

小豆茶

  1. さっと水洗いした小豆を、フライパンで10分ほど乾煎りする
  2. 乾煎りした小豆をお湯で7分ほど煮出す

 

ノンカフェインの小豆茶の出来上がりです。小豆茶なら外出先でも手軽に飲めていいですね。

 

小豆はむくみを取る働きのあるカリウムが豊富に含まれ、妊娠中のむくみやすい体を改善したり、冷えを防いで妊娠しやすい体を作ってくれます。

 

日ごろから小豆を料理に取り入れておくと、むくみ知らずの健康な体になれますよ。