最後まで無事に赤ちゃんを健康に出産するコツ!

最後まで無事に赤ちゃんを健康に出産するコツ!

赤ちゃん

妊娠が分かってから出産するまでの9ヵ月、日々大きくなるお腹を見ては早く赤ちゃんに会いたいと願うのがママ心ですよね。

 

赤ちゃんが生まれたら「あれをしてあげよう」「これをしてあげよう」と考えるのも妊娠中の楽しみです。

 

実は、まだ赤ちゃんは生まれていなくても、妊娠中のママが赤ちゃんのためにしてあげられることは沢山あります。

 

妊娠中のママは赤ちゃんと、へその緒を通じてしっかりとつながっているので、ママの食べるものや健康状態、さらにその時の気分まで全部赤ちゃんに影響するのです。

 

そう言われると、妊娠中から赤ちゃんのために良いことをしてあげたいと思いますよね!

 

妊娠中に健康な赤ちゃんを育てて出産するためのコツ

  1. ママがイライラすると赤ちゃんに影響がある?ハッピーな気分が安産のコツ!
  2. 難産を引き起こすのは肥満!適切な体重管理が健康な出産のコツ!
  3. ママが冷えると羊水も冷たくなる?冷え予防を徹底しよう
  4. 出産に備えた体力づくり!適度な運動が安産体質づくりのコツ!

ママがイライラすると赤ちゃんに影響がある?ハッピーな気分が安産のコツ!

妊娠中は、ホルモンバランスが崩れて喜怒哀楽が激しくなったり、これまで出来ていたことが出来なくなったりと何かとイライラしがちです。

 

そんな時、ママは非常に強いストレスを感じているため、赤ちゃんにダイレクトに影響してしまいます。

 

ママのストレスが赤ちゃんに与える影響
  • 血中の酸素濃度が下がって赤ちゃんが酸欠状態になる
  • ストレスホルモン(副腎皮質ホルモン(ステロイドホルモン))が血液中に多くなる
  • 赤ちゃんが精神不安やうつ、ADHD(情緒欠陥障害)になる危険が高くなる

 

短時間のストレスなら問題ありませんが、日常的にストレスの多い生活をしているママは、赤ちゃんのためにもリラックスする時間を多くとるように心がけましょう。

難産を引き起こすのは肥満!適切な体重管理が健康な出産のコツ!

体重

昔は「赤ちゃんの分まで2人分食べなさい」と言われていましたが、それは栄養状態の悪かったころの日本の話です。

 

今は、きちんと体重管理をして体重が増えすぎないように指導されるのが一般的です。

 

妊娠中に必ず増加する生理的な体重増加は、8kg(赤ちゃん3kg、羊水0.5kg、胎盤0.5kg、血液量の増加・乳腺の発達4kg)と言われています。

 

理想的な妊娠中の体重の増加
  • 標準体型の人・・・7〜10kg
  • 痩せ気味の人・・・10〜12kg
  • 肥満気味の人・・・5〜7kg

 

15kgも20kgも体重が増えてしまっている人は、妊娠高血圧症候群や、妊娠糖尿病のリスクが高まり、最悪の場合、流産や死産を引き起こしてしまう危険があります。

 

妊娠中は体が脂肪をため込みやすいので、適度な運動をしたり、カロリーの高い食事は避けるなど、体重が増えすぎないように努めましょう。

ママが冷えると羊水も冷たくなる?冷え予防を徹底しよう

妊娠中は血流が悪くなってむくみが起こりやすいので、体が冷えてしまいがちです。

 

体が冷えると起こりやすい症状
  • つわりの悪化
  • お腹の張り
  • 便秘
  • 足がつる
  • 陣痛も弱くなり難産になりやすい
  • 羊水が冷えて赤ちゃんが動き回り逆子になりやすい
  • 栄養不足による低体重、早産、流産のリスクが高まる
  • 足がつる

 

冷えはママ自信にも赤ちゃんにもよくない影響を与えてしまいますね。

 

妊娠中の冷え対策
  • 夏でも靴下やタイツで足を冷やさない
  • エアコンの温度を調節する
  • 適度な運動を行う
  • 体を冷やす食べ物(アイスやサラダ、刺身など)を摂りすぎない

出産に備えた体力づくり!適度な運動が安産体質づくりのコツ!

妊娠中は室内で過ごすことが増えるので、運動不足になりがちです。

 

運動不足になると
  • 体重が増えやすくなる
  • 血流が悪くなる

 

運動

また、出産は非常に体力を使うので、体力づくりをしておかないと出産途中でへばってしまう可能性もあります。

 

激しい運動ではなく、ウォーキングやヨガなど軽く体を動かせる運動がおすすめです。

 

途中でお腹が張ってしまったり、体調が悪くなるようならすぐに運動を中止して横になって休むようにしましょう。

 

母子ともに安定していない妊娠初期や、医師から安静にするように指導されている人は、赤ちゃんのためにも運動は控えてくださいね。

 

妊娠中からでも赤ちゃんのためにできることはたくさんあります。

 

健康に赤ちゃんを出産するためにも、体重管理や適度な運動、冷え対策などを日ごろから心がけるようにしましょうね。