妊娠線を消すクリームってある?妊娠線に効果的なクリームの塗り方は?

妊娠線を消すクリームってある?妊娠線に効果的なクリームの塗り方は?

妊婦

妊娠でお腹が大きくなってくると、どうしても気になるのは妊娠線ですよね?

 

妊娠線は60%〜70%の妊婦さんにできるとされていて、妊娠中は赤紫色に皮膚が裂けたような跡が現れ、出産後も白い線となって残ってしまいます。

 

妊娠中にどれだけ念入りにケアをしていても、100%妊娠線を防ぐことはできません。

 

でも妊娠線ができてしまったからと言ってあきらめるのは良くありません!

 

一度妊娠線ができてしまっても、出産後もケアを続けることで妊娠線を限りなく薄くすることが出来るのです。

 

妊娠線を薄くするためのクリームの塗り方や、クリームの選び方

  • 妊娠線はなぜできる?完全に消すことはできないの?
  • 妊娠線を薄くするためのクリーム選び!効果的なのはオイルとの併用!

 

 

妊娠線はなぜできる?完全に消すことはできないの?

皮膚

皮膚は、表皮・真皮・皮下組織の3つの層から出来ています。

 

表皮は0.2mmほどしかなく、伸びやすいため大きくなるお腹に合わせてゴムのように伸びることができます

 

その一方、真皮と皮下組織は層が厚く、伸びることが出来ないのでお腹が大きくなると一部が裂けてしまいます。

 

その裂け目が妊娠線となって表れてしまうのです。

 

一度できてしまった妊娠線は、完全に消し去ることはできません。

 

そのため、妊娠中に保湿をしたりマッサージをしたりして、できるだけ妊娠線を作らないようにする必要があります。

 

妊娠線ができやすい部分とできやすい人

できやすい部分

お腹
太もも
おしり
背中など

 

できやすい人

お腹が大きくなりやすい多胎の妊婦さん
以前の妊娠で皮膚組織が弱っている経産婦さん

 

おしりや背中などは自分では見えにくい部分なのでケアを怠らないようにしなくてはなりません。

 

ですが、どれだけ入念にケアしたとしても、残念ながら妊娠線を完全に予防することはできません。

妊娠線を薄くするためのクリーム選び!効果的なのはオイルとの併用!

妊娠中は一生懸命保湿を続けていた妊婦さんも、出産と共にケアをやめてしまう人がほとんどです。

 

一度できてしまった妊娠線を薄くするためには、出産後のケアの方が大切になってきます。

 

妊娠線を薄くする保湿

クリーム
オイル
ローション

 

それぞれの保湿剤に特徴があるので、肌質や使い心地で使うものを決めるようにしましょう。

 

クリーム

もっともポピュラーなのがクリームです。水分と油分が両方配合されているのでこれ一つで保湿が出来ます。

 

オイル

保湿力は最も優れていますが、水分が少ないのでクリームやローションで補う必要があります。ベタベタした触り心地が苦手な人には不向きと言えます。

 

ローション

水分が多く含まれていて、肌への吸収が一番いいのがローションです。クリームやオイルで蓋をしないと乾燥してしまうというデメリットもあります。

 

 

忙しくてなかなかボディケアに時間が割けないというママには、お手軽に保湿できるクリームがおすすめです。一般的なものよりも、妊娠線専用に作られたクリームを選ぶのがいいでしょう。

 

 

保湿力を高めたいという人にはクリームとオイルを併用するのがおすすめ!

 

基本的にクリームを塗って水分を補った後にオイルで蓋をするのが理想ですが、時間がないという人はクリームとオイルを混ぜて塗ってしまうのが簡単です。お風呂上がりで体が濡れた状態なら、そのままオイルを塗ってしまっても保湿が出来ます。

 

モデルのマギーさんはお風呂上がりの体をふく前にオイルを塗り、その後ボディクリームで保湿してしっとりお肌をキープしているんだそうですよ!

 

それでも保湿が足りないと感じるときは、まずはローションで水分や栄養分を肌に浸透させた後、クリームやオイルで保湿するという方法をとりましょう。

 

一度できてしまった妊娠線は残念ながら完全に消すことはできませんが、出産後に保湿を行うことで薄くすることができます。

 

保湿剤は妊娠線専用のクリームやオイルを選ぶと、効果が出やすいのでお勧めですよ。